最近読んだ本
寒い日が続いていますね~。
寒くなると、布団にくるまって本を読むのが至福の時間です![]()
こんな事を書くと、いかにも読書家のように思われてしまうかしら?
でも、決してそうではありません
子供の頃から嫌いではありませんでしたが、こんなに好きになったのは結婚してから・・・読書好きな主人の影響です。
今では二人して、就寝前の読書が習慣になっています。私は夢中になり過ぎて、寝不足になることもしばしば・・・(^^;)
最近読んだものの中から、何冊かをご紹介します![]()
梨本香歩著『西の魔女が死んだ』
登校拒否になってしまった少女まいが“西の魔女”こと、おばあちゃんと過ごすことによって、心の成長を遂げる物語。
「作物や家畜を育てる、産みたての卵でスクランブルエッグを作る、野いちごを摘んでジャムを作る・・・」おばあちゃんとのスローライフで、“人生で大切なこと”をまいと一緒に学んだような気がします。
自然の描写も美しく、子供がいたら読ませたい1冊です。
渡辺淳一著『源氏に愛された女たち』
源氏物語に登場する女性一人一人について解説されています。
単なる著者の女性論?恋愛論?という感じもしますが、源氏物語が好きなので、興味深く読むことができました。
ちなみに、登場する女性の中で印象深いのは六条御息所。
上品で地位や教養も高くパーフェクトな女性ですが、異常な嫉妬深さで生霊となり、正妻の葵の上、愛人の夕顔を殺してしまうという怖~い面も。でも、プライドが高く、源氏よりも年上という負い目があって、素直に愛情表現できなかったのかなぁ・・・なんて、妙に同情してしまうのです(^^;)![]()
フィリッパ・グレゴリー著『ブーリン家の姉妹上・下』
国王の寵愛や権力を得るために様々な策謀をめぐらす宮廷内の人々の様子、アン・ブーリンが王妃まで登り詰め、やがて破滅への道を辿る様子が妹メアリーの視点で描かれています。
映画も観ました。なかなか面白かったけれど、原作とは違っていたり省略されてしまった部分もあって、何となく物足りなかった気が・・・。
アン・ブーリンの娘は後に有名なエリザベス1世、大英帝国に君臨する偉大な女王となります。その辺の事ももっと知りたいと思いました。![]()
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